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贛州市徳普特科技有限公司

贛州市徳普特科技有限公司（以下、「德普特科技」という）は2008年に深圳市徳普特光電表示技術(shù)有限公司より設(shè)立されました。登録資本金は6.2億元で、主にスマート端末用カバーガラス（CG）、消費(fèi)電子タッチパネル、車載制御タッチパネルの技術(shù)開発、生産と販売を行っています。 

徳普特科技は2008年末に第一期工場(chǎng)と寮の建設(shè)を開始しました。第一期工場(chǎng)の建築面積は38000平方メートルで、第二期工場(chǎng)の建築面積は40000平方メートルです。従業(yè)員は約1800人です。2011年に國家級(jí)ハイテク技術(shù)企業(yè)認(rèn)証を取得しました。2013年末に長信科技股份有限公司（SZ 300088）が再構(gòu)築で上場(chǎng)し、長信科技股份有限公司の全額出資子會(huì)社となり、同年に江西省省級(jí)企業(yè)技術(shù)センターを設(shè)立し、國家発明特許5件を獲得し、実用型特許18件を取得しました。2016年に徳普特科技は南康區(qū)政府、成都電子科技大學(xué)と提攜し「電子薄膜と集積デバイス」という國家重點(diǎn)実験室贛州支所を建設(shè)しました。